会社名 | 菱屋精工株式会社 |
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設 立 | 1959年(昭和34年) |
事業内容 | プラスチック射出成形機製造・販売 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 代表取締役 岡本 良和 |
従業員 | 28名 |
主な設備 | マシニングセンター 5台 NC旋盤 2台 ラジアルボール盤 1台 自動倉庫 1台 その他最新設備完備 |
取引銀行 | りそな銀行 小阪支店 大阪シティ信用金庫 布施支店 商工組合中央金庫 東大阪支店 |
1959年 (昭和34年) |
桑原忠信が菱屋精工製作所を個人企業として設立。 |
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1963年 (昭和38年) |
菱屋精工製作所を資本金300万円で株式会社組織に改組、社名を菱屋精工株式会社とする。 |
1979年 (昭和54年) |
名古屋営業所を開設、中部地区の販売網を拡充する。 |
1980年 (昭和55年) |
可変ポンプを搭載した省エネタイプのVPシリーズ(横型射出成形機)を発表。 |
1981年 (昭和56年) |
東京営業所を開設、関東地区への販売網を拡充する。 |
1983年 (昭和58年) |
東大阪市西堤学園町に本社営業本部ビル完成。 営業の拠点として活動を開始するとともに、FAセンターを設置し充実をはかる。 |
1986年 (昭和61年) |
三重工場第一期工事として2,600㎡(800坪)の加工・組立工場を完成、三重工場として稼働を開始。 インサート成形に最適な竪型ノンタイバー・ダウンクランプ方式のVNTシリーズを発表。 ユーザー層を飛躍的に拡大する。 |
1990年 (平成2年) |
ハイブリッドポンプを搭載した超省エネタイプのHBシリーズ(横型射出成形機)を発表。 |
1994年 (平成6年) |
本社を東大阪市西堤学園町へ移転。 |
1996年 (平成8年) |
新型の横型機(HTシリーズ)450トン、竪型機(VNTシリーズ)100トンを発表。 横型、竪型ともにラインナップを充実させる。 |
1998年 (平成10年) |
新型の竪型機に260トン(VTT260R)を発表。業界に新風を巻きおこす。 |
2001年 (平成13年) |
全電動式横型射出成形機 SSINシリーズを発表。環境問題に対応したクリーンな機械を開発する。 |
2002年 (平成14年) |
中国広東省珠海市に珠海市菱屋精工有限広司を設立。 |
2004年 (平成16年) |
香港に事務所を開設。菱屋精工國際有限公司
中国広東省珠海市の社名変更。 珠海菱屋塑膠機械有限公司、本格稼働開始。 |
2005年 (平成17年) |
SSIN-180を電動サーボシリーズのラインナップに追加。 |
2006年 (平成18年) |
上海事務所を開設。 |
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2007年 (平成19年) |
タイ事務所を開設。 |
2008年 (平成20年) |
竪型ハイブリッド シリーズSSH(100t・30t)発表。 |
2009年 (平成21年) |
横型ハイブリッド シリーズSSH(100t)発表。 本社を現住所地(東大阪市西堤本通東1-1-1-306)へ移転。 |
2011年 (平成23年) |
東日本大震災やタイの水害などの被災ユーザーを全社あげてフォロー。 |
2016年 (平成28年) |
横型ハイブリッド機HYシリーズ発表。 |
2017年 (平成29年) |
VNTシリーズにHSタイプ追加、更なる省エネ、優れた操作性を実現。 代表取締役に岡本良和が就任。 |
2018年 (平成30年) |
横型ハイブリッド機HY-50A販売開始。 |
2019年 (令和元年) |
横型ハイブリッド機HY-100A販売開始。 |
2020年 (令和2年) |
VNT-130S販売開始。 |
2021年 (令和3年) |
社内でのSDGs推進。 |
2022年 (令和4年) |
VNT-100S/i180販売開始。 |
2023年 (令和5年) |
横型ハイブリッド機HY-280販売開始。 |